子作り成功者に効いた、精子を増やす食べ物一覧。

子作り成功者に効いた、

焼肉を食べるとむらむらして無性にSEXをしたくなる。滋養がつくものを食べるとアソコが元気になる。
食べ物で体臭が変わるように、食べ物一つで意外と精子の生産量や質も変わります。自分の精子が元気かどうか顕微鏡で見る前に、食べるものを変えてみると良いかもしれません。

これを食べよう!精子に良い栄養素5個

精子を増やし、強くする栄養素

セレン

主な食材:カツオやアジなどの魚介類、動物の内臓、卵類

あまり馴染みの薄い名前ですが、精子にとってセレンは、たんぱく質に並ぶ重要な成分です。
特にセレンは、精子の頭部と尾部をつなぐ部分に多く存在していて、その抗酸化力により、精子を活性酸素から守ってくれています。

現在の研究では、男性不妊の有力な原因の一つに、このセレン不足が考えられており、食事を外食やインスタントなどに頼りがちにすると、どうしてもセレン不足に陥りやすいです。

セレンが不足すると、生産される精子が弱体化、もしくは形状異常を起こし、弱くて形状が悪い精子は、卵子に到達すらできません

カルシウム

主な食材:牛乳、チーズ、にぼし等

意外な事に、精子とカルシウムの間にはとても深い関係がありました。

精子の周囲は、高濃度のカルシウムによって覆われています。
このカルシウムのおかげで、精子は外部の状況を判断し、子宮内でも活発に動くことができるのです。
精子のカルシウム濃度が薄いと、正確な情報を精子が傍受することができず、動くことが出来ない。つまり、運動率の低い精子となってしまいます。

カルシウムは、寄り道せずに「真っ直ぐに卵子に向かう精子」を作る為に必要な栄養です。

精子の運動率を高める食品

ビタミンQ/E/C

主な食材:豚肉、フルーツ類、緑黄色野菜

セレン、カルシウムが精子を構成するのに重要な成分であったのに対し、ビタミンは補助的な役割で、重要な役割を果たしています。

  • ビタミンQ・・・精子の運動率を高める。
  • ビタミンE・・・男性ホルモンの生成と分泌を促し、受精力を高める。
  • ビタミンC・・・精子の欠陥を減らす。カルシウムの体内への吸収を助ける。

それぞれが異なる方向から、精子が卵子へ到達するまでの旅路をサポートしています。またビタミンは、高い抗酸化作用を持っているので、セレン同様、活性酸素の被害から精子を守る働きもあるのです。

アミノ酸

主な食品:肉類、魚介類、豆類、穀類。羊肉は特にLカルニチンを多く含んでいます。

アミノ酸は、精子の運動率を高める成分です。
射精後、子宮内の長い旅路を追え、無事に卵子に到達した精子が、最後の山場として迎えるのが、卵子と結びつく瞬間です。

卵子の殻を破り、卵子に結びつくだけの力が無ければ、無事に受精することは出来ません。
精液のバリアーによって運ばれた精子が、卵子と結びつくには高い運動率が必要です。その運動率を支えているのが、アミノ酸なのです。

アミノ酸と言っても、種類は様々。精子の運動率に最も関係しているアミノ酸を今回はピックアップしてみました。

  • リジン・・・精子の運動率を高める。体内で合成できない成分なので、食べ物などで、外部から摂取しなければなりません。
  • アルギニン・・・精子の頭部を作る主原料。リジン同様運動率を高める他に、精子の数を増やします
  • カルニチン・・・リジン、アルギニンに並び精子の運動率を高める。

過去に精子無力症の患者にカルニチンを飲ませて、精子の濃度、前進運動率、トータルの運動率に変化があるのか実験をしたところ、全てにおいて改善がみられ、特に精子の活動度が低かった人に関しては顕著な改善が見られたそうです。

また、試験期間中に自然妊娠をしたカップルもあり、男性不妊の改善に、アミノ酸のなかでもカルニチンが注目を浴びています。

精液の量を増やし受精をサポートする栄養素

亜鉛

主な食材:魚介類(特に牡蠣、タラバガニ、するめなど)、牛肉、種実(ナッツなど)類

亜鉛は精液の量に強く関係していて、体内の亜鉛量が少ない人は、そのレベルが充分な人と比べると、性欲が低く、勃起力も弱いことが研究で明らかになっています。

精子の主成分がたんぱく質とセレンなら、精液の主成分は亜鉛と果糖です。

精液は、前立腺で作られる前立腺液と、精嚢で作られる精嚢液が混ざり合ってできているのですが、その精嚢液を作る際に、沢山の亜鉛が必要となります。

そもそも精液は、射精後の精子が、無事に卵子に到達するためのバリヤーのような役割を持っています。

果糖は、精子のエネルギー源であり、活発に動くために必要な成分です。子宮内は、細菌やウィルスからの感染を防ぐ為に強い酸性の環境であるため、精子自身は、それを中性にするだけのアルカリ性でなければなりません。

精液は、精子にエネルギー(果糖)を供給すると同時に、亜鉛の持つ免疫力で、子宮内の過酷な状況から精子を守り、無事に卵子に送り届ける役目を持っているのです。

しかし、元気な精子を作るという側面で見れば、亜鉛だけでは高い妊娠力を持つ精子は作れません。無事に卵子に届き、そこから卵子と結びつくだけの元気のある精子を作るには、他の栄養素も必要となります。

まとめ

精子の量と一言で表現がされていますが、一概に「精子の量」だけでは妊娠はできません。精子が卵子に到達し、さらに卵子と結びつくまでの力が、精子には必要です。
これまでの記事にも書きましたが、食生活に加え、生活習慣も正しいものにすることで、相乗効果により、より効果が増します。

妊娠するまでには、様々なプロセスが複雑に絡んでいます。
精子の質を改善するだけの理由で、一つの食材を過剰に摂取することも逆によくありません。何事もバランスよく、一番はストレスを感じずに楽しみながら取り組むことが大事です。

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