それって悪影響?精子を増やすためにやってはいけないこと

それって悪影響?こどもが欲しいのになかなかできない。何が原因なんだろう・・・。
妊活に励んでいるけども、結果として表れないことにあせりを感じているカップルは、少なくはないはずです。

今現在子供がいるカップルでも、無事に妊娠・出産するまでは、実は誰もがこのことについて、一度は不安に感じた経験があります。

今回「子供が作りやすい体質になるにはどうしたら良いか?」男性側からスポットを当てて、情報をまとめてみました。

こんなことに要注意。精子を減らす行動4選

「熱」のある環境に睾丸をさらす

女性器が体の内側にあり、男性器が体の外側にあることからもわかるように、男性器(特に睾丸)は熱に弱いです。

過去にある研究チームが、被験者に3ヶ月間、週2回、15分のサウナ通いをしてもらい、その実験の前後で精子の数に変化があるか調べたところ、実験の終了時には、実験の開始時に比べ、精子の数が減少しているという結果がでました。
睾丸が熱のある環境にさらされると、精巣の精子を作る機能が低下してしまいます。ゆえに睾丸の温度は、31度~33度、高くても35度くらいに保つことが理想です。
また、身に着ける肌着も、ブリーフやボクサータイプのものよりも、トランクスなどの通気性が高いものを身につけましょう。お風呂は長風呂を避けてサウナも利用しない方が良いと言われています。

前ポケットにスマホ

こちらの行動については、「本当?」と思う節もありますが、そうささやかされる根拠は次の通りです。

「スマホやパソコンなどからは、微量ながらも放射線が出ており、それが精子の数に影響を及ぼす。」

これらのツールにより減少する精子の数は9%とわずかな数値ですが、もともとの精子の数が少ない人にとっては、数値的にわずかでも大ダメージになりえます。

また上の項目からも、スマホやパソコンは熱を発しているので、精巣の環境的に良くありません。特に有名な話のなかには、パソコンを膝の上に置いて作業をすると、その熱で精子の数が減ってしまうというものもあるくらいです。

スマホの熱、パソコンの熱、手で持っていても熱く感じるくらいなので、その熱源が長時間睾丸近くにあることは、あまり良いとは言えない状況でしょう。

タバコを吸う

喫煙は、女性不妊の原因になると言われていますが、男性不妊の原因にもなります。

タバコを吸うことによって、精子の数が10~17%減少し、精子の運動率が下がるということが、研究結果でわかっていますが、それと同時に、精子の形状異常、ペニスの血液循環の悪化(勃起障害の原因)、精子のDNAの損傷などが発生するそうです。

精子の形状異常は、受精しても着床がうまくいかなかったり、または着床しても流産するリスクを高めることになります。
愛煙家の方は直ぐにでも禁煙の努力をしましょう。

乱れた食・生活習慣

何に関しても言われることですが、乱れた食生活、生活習慣は、体の機能に様々な影響を与えます。生殖機能も例外ではありません。

食生活に関して言えば、外食やファーストフードに使われている化学調味料は、精子数の減少形状異常を招きます。
また肥満体質も子作りには適していません。偏った食生活で肥満傾向が強くなると、体内のホルモンバランスが崩れ、精子数の減少を招くことになるのです。

アルコールを過剰に摂取することも、不妊の原因につながります。アルコールを分解する酵素が精巣内に存在し、アルコールを分解した際に出た副産物が、精巣が精子を作る行為を妨げるそうです。

生活習慣では、ストレスが過度になる生活をすると、男性機能が低下してしまいます。

これは、ストレスによって、男性ホルモン「テストステロン」の分泌が低下し、性欲の減退精子数の減少運動率の低下を招くからです。

子供ができたら、食生活や生活習慣は、子供のためにも健康的で理想的なものでなければなりません。「子供が欲しいから正す」のではなく、子供を迎える心構えとして、頑張って正して行きましょう。

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