本気で精子を増やしたいのなら。病院でしっかり治療も受けられます。

本気で精子を増やしたいのなら。いざ治療をするとなるとやはり二の足を踏んでしまうもの。
まずは男性の不妊治療について、知ることから初めてみましょう。

まずは知ろう!男性不妊 治療のあれこれ。

男性の不妊治療。

知りたいことが山とあるとは思いますが、
まずはだれもが不安に思う、病院選び、治療の流れ、そして費用について紹介していきます。

厳選!病院を選ぶときのポイント3つ

Point1:通院しやすい環境
不妊治療というものは女性にとっても、男性にとってもとてもデリケートな話。
人によっては、パートナーに知られたくないと言う人もいるかもしれません。
不妊治療は、産婦人科、泌尿器科でも受けられます。
病院によっては他の患者さんと一緒に待合室で受診を待つということも。
産婦人科の不妊外来へ訪れた際に、お腹の大きな女性が目に付くと、パートナーの精神的疲労も大きいと思います。
このことからも、通院した際に他の人が目に付かないような環境に配備されていると、何かと都合は良いでしょう。

また、不妊治療は身体のリズムに合わせて治療を行うので、苦なく通院ができる立地にあることも重要です。

Point2:短い期間で妊娠させた実績がある
不妊治療のほとんどには保険が使えないため、多くは自費で行わなければなりません。
そうなると心配になるのが財源。
どんなに懸命に治療に取り組んでも、費用がつきてしまえば、そこで治療もお仕舞いです。
また運よく子供を授かっても、一回の出産でかかる費用は入院費だけでも50万ほど。
出産一時金や、費用の掛からない産院を選んだとしても、お祝いのお返しから育児に必要なものを買い揃えていけばやはり50万は軽く超えてしまいます。
それを考えると、やはり短期決戦で子供を授けてくれる病院がお勧めです。

Point3:知識だけではなく、経験の豊富な医師がいる
とてもデリケートなことなので、知識だけではなく、経験が豊富な医師がいるととても心強いです。
「不妊治療」と聞くと、あくまで治療として専念してしまいますが、治療のやり方も様々。
本人の希望や、予算的なこと、果ては心のケアといった面まで寄り添ってくれる医師がいる病院が良い病院と言えます。

不妊治療の流れとその費用

不妊治療の流れ

不妊治療の流れは、病院の方針にもよりますが、多くの場合が基本検査があり、その他に精液検査や染色体検査といった+αの検査を行います。

あるクリニックの例ですが、基本検査の内容は、

  1. 問診・・・過去の病歴や、勃起や射精の状態などを質問
  2. 血液検査・・・栄養状態や、内臓機能、血中のホルモン値などを調査。これらにより精子形成の機能の状態を把握。
  3. 尿検査・・・尿糖や尿淡白など、血中に含まれている成分を検査。前立腺や精子の輸送路に異常がないかなどを把握。
  4. 視診・触診・・・性器について、特徴的な外見や、過去に受けた手術後がないかを確認。また精巣の大きさや超音波検査による精巣内部の状態なども確認。

となっております。

ここのクリニックでは、この基本検査の結果に基づき、医師と治療の方針を決めていくようです。

費用

一番の心配はやはり費用。
覚悟を決めて、治療を受けようと思っても、懐が寂しくては治療も受けられません。
あくまで参考程度ですが、治療にかかる費用について軽く紹介していきます。

まず、忘れてはいけないのが保険のこと。
上でも書きましたが、不妊治療の多くは、保険適用がされないものが多いです。
しかし、中には保険が適用されるものあります。
それは病気や精巣の異常などを治療する場合。
例えば、ストレスからくる勃起障害や、精巣に炎症がみつかり、それを治療した場合は保険が適用されます。
また、不妊治療のなかでも「タイミング療法」「ホルモン療法」であれば、それも保険対象です。

勃起障害等:1500円~
タイミング療法等:20万円程度

では、保険が適用されない治療とは?
それは、一般不妊治療のなかでも人工授精や、高度生殖医療といった治療です。

こちらは、タイミング療法やホルモン療法でも妊娠できなかった人や、高齢で妊娠が難しい人に段階的に進められる治療で、費用負担は大きくなりますが、その分、妊娠する可能性もあがります。

人工授精:5万円程度
高度生殖医療:70万円程度

費用は病院によっても異なりますが、タイミング療法等に比べ、高度生殖医療費用が高くなる傾向はどの病院でも同じです。
また、一般的に大学病院の方が、個人病院と比べて、治療費が安いと言われているので、費用面が苦しいのであれば、大学病院で不妊治療に強い病院を探すことをお勧めします。

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