夫の精子を増やすには。妊活にうまく協力させる方法

 

夫の精子を増やすには。妊活にうまく協力させる方法もっと精力的に妊活に取り組みたいのに、夫が協力的ではない。夫を協力させるにはどんなことをすれば良いのだろう?

自分が原因で不妊という事実は、男性にとっては女性が想像する以上にショックな事。
ただでさえデリケートな問題に加えて、パートナーの心の中にまで踏み込んで解決策を模索しなければならないのは、本当に骨が折れることだと言えます。

ですが、ここで培われた絆は、子育てにおいても重要。
パートナーの男性が、いつか「パパ」と呼ばれる存在になるためにも、女性はまず彼の心中を察する必要があるでしょう。

ここでは、妊活に取り組む夫婦に必要な、妻としての心構えを紹介します。

妊活が進まない!夫に協力させる為に、妻が取るべき行動4つ!!

1つ.夫の良き理解者になる

男性の中には「子供が出来ないなら出来ないでそれでいい。自然に任せたい。」と子供に対する執着が女性ほど無い人もいます。
そんな男性に妊活の協力を強要することは却って逆効果。子供を作ることへの意欲を下げてしまいます。
まずは妻として、夫がどこまで子供を作りたいのか、不妊治療に対してどの程度の意欲を持っているのか、それを受け入れてあげましょう。
その上で自分の希望も伝え、今後どうしたら良いのか、互いに寄り添い、目指すべきベクトルを同じにすることが大切です。

2つ.夫を責めない

「あなたのせいで子供ができない。」
もし逆の立場でこんなことを言われたら、どんな気持ちになるでしょうか?
「ただでさえ子供ができないんだから、SEXの時くらい頑張りなさいよ!」
こんなことを言われたら、パートナーの男性の立場はどうでしょう?

自分が原因で不妊という事実だけでもショックな上に、妻から発せられる心ない言葉は、夫の心を深く傷つけます。
男性は意外と、好きな女性からの発言には傷つきやすい生き物。
上司に言われる一言よりも、妻から言われる一言の方がパンチがあります。
なので、夫を責めることよりもむしろSEXを誉めるくらいの気持ちが必要です。

3つ.SEXを義務的に求めない

「今日はちょっと・・・あれの日なんですよね・・・。」
過去に、げんなりした顔でこんな発言をする男性がいました。

その方は、タイミング療法での不妊治療を行っていた人。
原因は女性側にあったようですが、毎月求められる義務的なSEXに、かなりうんざりしていました。

楽しむためのSEXは積極的。だけど義務的なのは嫌。それが男性。
不妊治療の原因が自分にある上に、労働的なSEXを求められ続ければ「もういいよ・・・」という気持ちになってしまうのも、当然と言えば当然な気がします。

なので、SEXを義務的に求めるくらいであれば、毎日するくらいの方が良いでしょう。
また夫が淡白でしたがらないという人に関しては、誘い方を工夫するなどをして、精子の質と性欲の向上のためにも回数を多くSEXすることをお勧めします。

4つ.心のどこかで「子供は無理かも・・・」の覚悟を決める

「絶対に嫌!!!」そう思う気持ちはわかります。
でも、これはとても大事なことです。

「絶対に子供をあきらめない。」そう思うからこそ、夫の非協力的な態度に腹がたちます。
だったら、その根本原因を取り除きましょう。

ですが、諦めることと、覚悟を決めることは違います。
「諦めない。だから最善を尽くす。でも万が一の時は、本当に無理かもしれない。」これを心に据え置くだけでも、夫との妊活の温度差を埋める手助けをしてくれるでしょう。

まだ検査を受ける段階まで行けてないんです・・・・。

上に書いた事は全て、検査が済んで原因が男性側にあることを前提で書きました。

しかし、実はこっそり自分だけ検査を受けていて、自分に原因が無いことも分かっていて「夫にも検査を受けて欲しい。だけど、その切り出し方が分からない。」という女性も多いと思います。

この場合は、敢えて自分が検査を受けたことを夫には話さず「夫婦一緒に、検査を受けてみよう。」と誘い出すのが優しい方法かもしれません。

もしくは「自分に原因があるかもしれない」ことを前提に、一緒に病院に来て欲しい旨を伝え、そこから男性不妊の可能性を知って貰うのもショックが少ない方法の一つです。

「不妊」という問題は、どんな場合でも、双方で思いやりを持って取り組まなければならないことです。
どちらか一方が、「子供」に取り憑かれてしまって、思いやりを忘れてしまってはパートナーとの関係が崩れてしまいます。
自分が欲しいのは「子供」なのか、それとも「パートナーとの子供」なのかを考え、互いに相手にとってベストな選択をしてあげましょう。

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